先日、カプラン・ボストン(Kaplan Boston)から大学院を目指す友達と食事をしました。
その友達が勉強しているカプランボストンという語学学校は、大学進学や大学院進学に力を入れた学校だそうです。実際に、その友達は、中級レベルからスタートして、半年後には、英語のレベルが上級レベルまで到達したそうです。
そして、今では、TOEFL準備の専門コースを受けているそうです。その専門コースには、MBAや医学部を目指す留学生が少なくないと言います。TOEFLの試験は、単なるマークシート方式ではなく、インターネットを使って、スピーキングのテストがあったり、英作文のテストがあったりするそうです。
なので、単にテクニックを学ぶだけでは、アメリカの大学院への入学に求められる英語の力は身につかないとのことです。
カプラン・ボストン(Kaplan Boston)では、先生が具体的なTOEFLの対策方法をしっかり教えてくれるそうです。
TOEFLのスコアがパスできた留学生は、大学院の進学で必要なGREやGMATの対策もしてくれるそうです。そこまでやってくれる語学学校は、ボストンにもそんなにないと私は思います。