ボストン留学していて出会ったマサチューセッツ州立大学に留学し単位取得している友達がいます。その友達は、中国人と日本人のハーフの子がいます。彼は、英語、日本語、中国語の3か国語が堪能です。
世界には、英語の人口も多いですが、中国語も香港、台湾、シンガポールなども合わせると色々なエリアで役立つと思います。
そのマサチューセッツ州立大学に通う友達がいうには、ビジネスで使う中国語というのは、北京語のことだそうです。中国は、国が大きいので、エリアによって方言があったりするらしいです。特に、広東省の広東語は、かなり、北京の表準後とは違うらしいです。同じ中国人でも、広東地方の話し言葉を理解できないということがあるほどだそうです。
ビジネスで使う中国語を習うには、北京語がベストだと言っていました。確かに、英語でもルイジアナなどの南部訛りは、ボストンやカリフォルニアの英語とは違うので、きっと、中国語でもそんな感じのものがあるのだと思いました。
まずは、ビジネスの中国語の学習では単語やフレーズを勉強していければと思っています。
将来的には、マサチューセッツ州立大学に通う友達の様にビジネスでアメリカや中国で貿易をするような仕事ができればと思っています。